パリのノエル。アヴェニュー・モンターニュ通りのイルミネーション。Sapins des Créateurs à L’hôtel Plaza Athène

パリガイド

はじめにお断り:
先日、13日に当方のブログで「サントロペ完全攻略・前半」という記事を書き
更に後半の記事を用意しておりましたが、現在、フランス南部の地中海沿岸で
大豪雨による洪水が発生し、サントロペとその一帯を含む
Var(ヴァール)県並びにお隣のアルプ=マリティーム県(Alpes-Maritimes)
の街が被害に遭われておられます。

このような状況の中、「サントロペ完全攻略」の記事をのせることは出来ませんので
この記事に関しては掲載を延期させていただきます。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

パリのノエル。アヴェニュー・モンターニュ通りのイルミネーション。

Sapins des Créateurs à L’hôtel Plaza Athène

パリのモンターニュ通りは、シャンゼリゼ通り、ジョルジュ・サンク通りと共に
「トリアングル・ドール、黄金の三角地帯」と呼ばれる非常に豪華かつ、パリでも重要な地区を形成する通りです。
長さ615 mのこの通りは、パリでも有数のショッピングストリートとして機能しており
ディオールやシャネルなどのオートクチュール店やハリーウインストンなどの宝飾店
5つ星ホテルのプラザアテネなど、世界的にもトップこ高級店が軒を連ねる通りです。
昨年この通りのクリスマス・イルミネーションの開会・除幕式の模様を記事にしましたが
今年も先日19日にこの通りのイリュミネーションが始まりました。

この通りのノエルのイルミネーションは個人的に大好きなもので
毎年楽しみにしています。
ディオール店のショーウインドーとノエル・イルミネーションは
まだ開始していないようですが
先日、この通りへ行ってきましたので写真を公開します。

昨年の記事は以下:

パリのノエルのショーウインドーVitrineの美しさご紹介。アヴェニュー・モンテーニュ通りの点灯式。

このような開会式はコミテ(Comité)と呼ばれる各通りの委員会が開催しているのですが
コミテのサイトではこれらの通りで開催される様々な催しの情報を知ることができます。
今日はプラザアテネホテルで開催中のSapins des Créateurs (クリエイターによるクリスマスツリー)の
写真をお届けします。
Christian Dior, Jean-Paul Gaultier, Chantal Thomass, India Madhavi, Jean-Charles de Castelbajac
これらツリーはオークションにかけられ、売り上げは癌の研究資金に充てられるとか。
サイトは以下;

Agenda

Copyright:Celette

下はウンガロの作品。

プラザ・アテネで本日18時まで。

 

 

続いて以下の記事を予定しています:

ヴェルサイユを楽しみつくす・第2回「馬車で巡るヴェルサイユの蒼い夜」

パリのクリスマス。ノエル・イルミネーションが始まった。フォーブル・サントノレ通りのノエル。

パリガイド

パリのノエル・イルミネーションが始まった。フォーブル・サントノレ通りのノエル。

こんにちは、麗です。
パリの街は先月末から随分と冷え込んでき、
しばらく前にフランスに上陸した台風の影響の影響もあり、雨の日が続いていたのですが、先月22日には初雪が降りました。
パリの街がノエル(クリスマス)のデコレーションで飾られるのは毎年、
11月中旬のことですが、先日、デパートのBHVのショーウインドーのデコレーションが
始まったのを皮切りに
いくつものデパートのデコレーションやマルシェ・ド・ノエルが始まりました。
昨日にはパリ中心のコンコルド広場から伸びる道、
「ロワイヤル通り」と「フォーブル・サントノレ通り」におけるイルミネーションの除幕式が開催されました。
今年は、モード界のミューズ、トップモデルであり
デザイナーとしても活躍しておられるイネス・ド・フレッサンジュ氏を招いての
豪華絢爛な除幕式でした。

今日は、この除幕式の写真を公開します。
まだ電気が通っていないデコレーション。右の建物はエルメス本店。

この通りはパリでも最も華やかなショッピング・ストリートであり、パリの中心。除幕式はパレードから始まりました。豪華かつ盛大です。


パレードの人々の奏でる音楽を聴きながら、除幕式を待ちます。
始まる前にクラシックな曲が主なのかと予想していたのですが、
なんと、MUSEの曲を演奏しておられました。ワーオ!! 私の好きな曲、うれしいわ。
カウント中です。間もなく点灯しますよ!

花吹雪が舞い、デコレーションに電気が通りました。
花吹雪が舞った瞬間のステージの写真があまり綺麗な写りでないのでこの写真で勘弁してください。

コンコルド広場から伸びるロワイヤル通りのノエルイルミネーションは繊細なゴールドカラーです。

パリの街のノエルの風景写真は今後、更に記事にしてゆきたいと思います。お待ちくださいね。

本日ご紹介した通りのマップ:

世界のセレブ・ジェットセットが集う港・Saint tropezサントロペ完全攻略。サントロペで体験したい十 のアドレス。

フランス国内・魅力の旅行。

世界のセレブ・ジェットセットが集う港・Saint tropezサントロペ完全攻略。
サントロペで体験したい10のアドレス。

1960年代にフランスの女優・ブリジット・バルドーがサントロペを舞台にした映画に出演
その後別荘を構えたことから、世界的にその名を馳せることになった
コートダジュールの港町サントロペ。

それ以前にもこの一帯の海岸線は、アーティストやセレブが好んで滞在をしていたといいます。
19世紀後半には既に、アーティストたちやセレブと呼ばれる人々が足跡を残しており
それらの歴史の残る場所がサントロペにも数多く残っています。
Paul Signac(ポール・シニャック), Matisse (マティス) Bonnard (ボナール)たちは
今回の記事でご紹介する「Hotel sube(オテル・スベ)」のバーでのランデヴーを習慣にしていたとか。

1887年にまずこの地へ来て、恋に落ちたのがモーパッサンでした。
次いでPaul Signac (ポール・シニャック)が自身の船をこの地に持ったのが5年後。
ポール・シニャックはこの地での出来事について「これは、発見したばかりの幸福だよ」と書いています。

そのポール・シニャックが彼の友人たち、画家のマティス、やボナールを呼び寄せ、次いで作家のコレット、
ジャンコクトー、ジョセフ・ケッセルリングという芸術家たちが次々と
この地へ来るようになっていきました。

時は移り、1920年代には、サントロペと女性と結婚した劇場経営者が
城を購入し、この地へジャン・コクトーやアルレッティ、ココ・シャネルなど
当時の著名アーティストを招いています。

とあるフランス人一族がこの一帯の土地を買い取り、
ホテルや別荘を数件建てたのち、1930年代にも
そのホテルでは映画が撮影され、セレブたちや映画俳優が集っていたのだといいます。
ブリジット・バルドーがこの場所に来たきっかけも
この場所がアーティスト・アクターたちの愛する場所であったからこそです。

現在は超高級別荘地・リゾート地として栄えるサントロペ。
毎年世界からセレブ・億万長者たちがやってきます。
トップモデルのケイト・モス。
アマゾン社の会長。
俳優のレオナルド・ディカプリオはヘリコプターで。
先日お亡くなりになった元・フランス大統領のジャック・シラク氏も
サントロペに毎年のようにお越しになり、ご友人のかたとカフェにおいでになっていました。

今日は現在のサントロペを楽しむために、体験したい10のアドレスからまずは前半の5つをお届けします。

①世界トップのセレブ・ジェットセット族の別荘地を船で走るクルーズ

サントロペの港が、今日「ラグジュアリー」な場所として知られるようになったのは
この場所が世界トップのセレブ・富豪・ジェットセット族の夏の集合場所であることが所以です。
コートダジュールの広い海岸線は、もともとセレブや富豪たちの別荘地で
サントロペに限らず、多くのセレブの別荘が海岸線沿いに点在しているのですが
それらの別荘を船で眺めることの出来るクルーズ・ツアーがサントロペから運行・出発しています。
目指すのは、サントロペの街中心から
数分の場所に位置する「baie des Canoubiers(カヌビエール湾)」
1925年に作家コレットがこの地に住み、ブリジットバルドーが1960年に居を構えた、
このカヌビエール湾、Les parc(レ・パーク)と呼ばれる場所に別荘を
所有しているのは、文字通り世界トップの富豪たち約180世帯。

化粧品のクラランスクリスチャン クルタン氏、ブーランジェリー「Paul」創立者オルデール氏、
更にLVMH(ルイヴィトン・モエへネシー)グループCEOの会長ベルナール・アルノー氏 といった人々です。
ある別荘にはヘリポートが設置され、ある別荘には核シェルターも設置されているというこの別荘地。
陸路から行くことも出来ますが、住人以外の立ち入りは許可されていません。
したがって約1時間のクルーズ旅行で、これら別荘を海から眺めて楽しむことをお勧めします。

下の写真。これが伝説のブリジット・バルドーの別荘。

下は1956年に建設された別荘で、現在の名を「Villa Octopussy」といいます。
サッカー選手の ネイマール(Neymar)・ブラジル代表はパリ・サンジェルマンに入団した際に
この別荘を借りて祝宴を開いたとか。
1日の値段は185 000 R $ !! ヘリポートとプライベート・ポートが設置される豪華別荘です。

 

エジプト人実業家・MOHAMED AL-FAYED(モハメド アルファイド)氏の別荘。

住民のかたでしょうか。多くのクルーザーが浮かんでいる場所でもあります。のんびり。

いかにも南仏らしい色合いの建物ですね。黄・淡いローズ、水色などは非常によく使われます。

これらクルーズを用意しているのは以下の3社です。
https://www.taxi-bateau.com/

La Pouncho

https://www.bateauxverts.com/excursions/la-baie-des-canoubiers-et-ses-villas-celebres/

②Hôtel Sube
サントロペで最も古い、由緒ある伝説のホテル。
19世紀からこの地にある建物で
この地の市長をしていたAlban Martin de Roquebrune公爵の邸宅。
今日このホテルの目の前に立っている銅像はこの公爵で
1866年にこの銅像の除幕式が行われた際には
作家のAlexandre Dumas (アレクサンドル・デュマ)が立会っています。
また作家のGuy de Maupassant(モーパッサン)は数年間このホテルに住んでいたといいます。
またこのホテルのバーには上記した通り数多くのアーティストたちが集っていたとか。

 

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アドレス: 15 Quai Suffren, 83990 Saint-Tropez
Téléphone : 04 94 97 30 04
https://www.hotelsubesainttropez.com

③シャネル・ディオールブティック

サントロペにおいては、シャネル、ディオールといったブティックも
世界の富豪のために特別な空間を用意しています。
まずはシャネル。シャネルは過去9年に渡って、毎年この地で
夏季限定の期間ブティックをオープンしています。
下の写真がそのブティック。Hôtel paticulier オテルパティキュリエーと呼ばれる
大邸宅ホテル ラ ミストラレを改装したもので中にはプールもあります。
今シーズンの特徴についてはシャネルのHPから引用させていただきます。

今シーズンは、2017/18年 メティエダール コレクションの
インスピレーションとなったハンブルクの港を彷彿とさせる、
粗けずりの装飾と、幾何学的なデザインを特徴とするもの。
船窓のような丸い開口部のある金属の壁を背景に
シャネルのコレクションがディスプレイされています。
その空間は、ヤシの木やサボテンが緑濃く茂る庭園沿いのプールハウスまで広がっています。
(シャネルのHPから引用)

残念ながら今年の夏季シーズンは10月28日で終わってしまいましたが
来年もこの場所で、新しい内装のシャネルを楽しみたいと思います。


期間:10月28日まで
アドレス: 1, avenue du Général Leclerc  83300 Saint-Tropez, France

ところでみなさんはシャネルやディオールのブティックへ行かれる際に
どのような服装でお出かけになりますか。
私はシャネルへ行く際にはシャネルの服を着て、ディオールへ行く
際にはディオールの服を着ていきます。
「シャネルの服はまだ持っていない」という場合には
今の自分にとって最も美しい服装で行きます。
ブティックに対しての礼儀というか敬意があったらいい加減が服装や
どうでもいいような服装ではいきません。
これはそのブランドへの愛情表現でもありますね。

④ディオール・ブティックとそのカフェ・Dior Des Lices(ディオール・デ・リス)
世界のセレブが集う「サントロペ」という立地条件とそれゆえのラグジュアリーな性質を
素晴らしいアイデアで表現しているのが本日お届けしている5件のアドレスですが、
その中でも「これは美しい」と思わせるのが、ディオールブティックと併設するカフェ・レストランです。
18世紀の邸宅をディオールブティックとしてオープン、そのブティック前、庭園の中に佇むのが
「Dior Des Licesディオール・デ・リス)」です。朝食から夕食まで営業、
「Dior 」のロゴの入った一品をディオールでいただく楽しみは
何物にも換えがたい、サントロペの太陽の下での幸福、
サントロペのエレガンスと名付けてしまいましょう。

アドレス : 13 Rue François Sibilli, 83990 Saint-Tropez

⑤ Hôtel de Paris Saint-tropez
日本では俳優「ルイ・ド・フュネスのサントロペシリーズ」として知られる
映画「Le Gendarme de Saint-Tropez(サントロペの憲兵)」の撮影場所であった
旧サントロペ憲兵隊署がある広場に立っているホテル。
5ツ星の伝説的ホテルで最上階にあるテラス・レストラン「Les toits(レ・トワ)」からはサントロペが一望できる。
この場所からの眺めは私が個人的にも大好きな、サントロペの風景です。

 

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www.hoteldeparis-sainttropez.com/‎
アドレス: 1 Traverse de la Gendarmerie, 83990 Saint-Tropez
Téléphone : 04 83 09 60 00

続いて残りの5つのアドレスは次回お届けします。

今という瞬間に集中することの、大切さを。幸福を構築する方法。

スピリチュアルなお話, パリガイド

今という瞬間に集中することの、大切さを。幸福を構築する方法。

私には以前から憧れていたパリの建物(アパルトマン)とその窓があった。
私はフランスと一部ヨーロッパの建築をこよなく愛する。
パリの街で多く見られる、白い石作りの建築とそのフランス窓は
私にとって「パリのエレガンス」を感じさせる。

以前、「フランス窓の美しさ」という記事を書いたことがあったが、
もちろん美しいフランス窓を持つパリの建物はこれだけではない。
私は毎日、パリの街を歩くたびに、美しいフランス窓を発見しては感動して立ち止まって眺めている。

フランス窓の美しさ・パリの街を歩く。フランス建築の魅力を窓でご紹介。

私が初めてパリの土を踏んだのが1993年、パリに住んでもう長くなるが
毎日のように、パリの街の新鮮な美しさにはっとさせられることがある。

私が憧れていたその美しい窓を持つ建物はパリ15区にあった。
週に2度乗っている市営バスの車内から、その建物の前を通り過ぎるたびに、
その窓の美しさに感動し、「いつかあの窓の写真を撮影したい」と考えていた。
けれど、その建物のある場所は私には関係のない場所で、
私が下車するバス停ではないこともあって、
私はいつも、その建物の前を眺めながら通過してゆくだけだった。

ある日のこと、私はいつも通りそのバスに乗っていた。
突然、バスに大きな衝撃が走り、私を含めバスに乗っていた乗客が
前につんのめり、続いてバスが急停車した。
バスが衝突したのだ。

バスを運転していた運転手の指示で、私たち乗客は全員バスを降ろされ、
運転手は事故を報告するために本部と連絡を取り始めた。

バスと前を走っていた一般乗用車が衝突、乗用車の後部が割れて道路に散らばっていた。
「人身事故でなくて、良かった。」
私はほっと胸を撫で下ろしながら周囲を眺めて驚いた。

私たちが降ろされたその場所は、私が以前から憧れ「いつかあの美しい窓を撮影したい」
と願っていたその建物の目の前だったのである。

さらに驚いたことには、私はその日、普段は持ち歩かない、大事なメインカメラを持参していた。
私は数台のカメラを所有していて用途により使い分けているが、
メインのカメラは多少重いので、大事な写真撮影をする日に限って持ち歩いており、普段持ち歩いてはいなかった。
その日は以前にパリの14区にある花屋で美しい花を見つけたので
それを撮影しようとメインのカメラを持参していた。

私は図らずも、バスの衝突事故が理由で、以前から憧れていた窓の前でバスを降ろされ、
「いつかあの窓を撮影したい」という願いを叶えることになった。

私がメインカメラでその窓を撮影し始めると、私のハイヤーセルフ(高次の自己)が突然出てきてこう言う。
「だって、あなた以前からあの窓を撮影したいと思ってたでしょう。」

私はひどく驚いて答える。
「ちょ・・・だからって衝突事故を起こさなくても!人身事故かと思ってショックを受けたじゃないの!」
私は怒り始めた。

するとハイヤーセルフが答える。
「ああ、それはあなたの責任じゃないから。
あのバスの運転手が今この時に集中していなかったから。
この事故はそれが原因」

私ははっとして、同時に全てを理解した。
実をいうと事故の起きる直前に私はひとつのメッセージを拾っていた。
そのメッセージが
「今この瞬間に集中していない」だったのである。

私はいわゆるサイキックなので、時折こうしたメッセージを受け取ることがある。
それは宇宙からであったり、神様からであったり、ハイヤーセルフからだったりする。

今回のそのメッセージはバスの中に居た私の横を風のように流れてきて
それを私がキャッチした。
私はそのメッセージをキャッチすると「今この瞬間に集中していない? 何のことだろう」と思い
私自身への警告なのかと考えた。

そうだ、人間は常に「今この瞬間」に集中していなければならない、
過去にあったことに思いを馳せるのでもなく、将来したいことを考えることでもなく。
常に別のことを考えて、今を見つめていなかったらそれは亡霊みたいになってしまう。
充実した人生を送ろうと思ったら、現実を映し出している「今」をより丁寧に味わって
より丁寧に扱うことである。
過去も未来も、「今」を反映したものであるからだ。

私はそう思い、「これより先はもっと今を大切にしよう」と背筋を伸ばした。
その次の瞬間にバスが衝突したのである。

ところで、私たち人間は「時間」とうものを「現在・過去・未来」として
直線的に捉えているけれど、それは私たちのこの次元の思考がそう認識しているだけで
宇宙単位で私たちの魂を考えるときに、そのような直線的な「時間」は存在せず
私たちの魂は位相を変え、多次元に存在しており過去も未来もないのである。

宇宙には時間がないのた。

あるのは、「魂の成長」それだけである。
自分自身の生を真実に愛したいと思うなら
「今この瞬間」を最大限に味わい、満たしてやることだ。
今の自分自身を愛し、今を最大限に満たしてやることで
宇宙と共振している自分の魂を全ての次元で成長させることが
できる。
あなたも今日から、「今」を大切にしてみてほしい。

今、幸せを選択すること。
今を、充実させること。
今、人生について学ぶこと。
今のあなたを、愛すること。

宇宙の隅々までゆきわたる、あなた自身の愛で、
あなたの魂の成長の全てを愛することができるのだ。

今に集中せよ、今を愛せよ、宇宙いっぱいの愛を込めて。

以下の記事を予定しています:
「サントロペ完全攻略・セレブの集うサントロペで体験する10のアドレス」

パリの雨の日を楽しむ、極上アドレス「Atelier Renault(アトリエ・ルノー)」

カテドラルの街・シャルトルの光と音の祭典シャルトル・アン・ルミエール

「Chartres en Lumière」